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依存――――

買い物こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。

さて今日は依存というお話をしますね。

重い話のように感じるかもしれないのですが見方を変えると何かが見(診)えてくるかもしれません。

例えば、買い物依存を考えてみましょう。確かにお金は無くなりますがお店の人から客としてみてもらい

優位な気持を味わえるしその時は良い気持ちになれますよね。

決して依存を肯定も否定もしてはいないのです。

見方を変えてみる。という1つの考え方をあなたに伝えたかったのです。

その中に隠れているものは不満、不安、そして何を手放し何を得ていますか?。

今日も最後までお読みいただきまして本当にありがとうございました。

またお越しください。

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